朝日サリーWEBマガジンでは、いわき市のグルメ、ファッション、医療、イベント、カルチャーをお届けしています。

(有)いまぁじゅ発行媒体「最新号」

LinkIcon朝日サリー3月号(Vol.428) 
2024年2/15発行

【生活情報】今回の「わたしを語る」は「すえつぎCAFE」の岡森一史さん、岡森綾子さんにお話を伺いました。大阪の大手電機メーカーのプログラマーとして出会い、結婚。いろいろな縁でいわきでカフェを始めたのが2022年12月、ぜひ大阪スパイスカレーを召し上がれ!特集は「春から始める習いごと」「女性におすすめのラーメン」です。ぜひお気に入りの一杯を探してみては?

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2024年2/15発行

【健康情報】おさんぽいわきは小名浜のお店を特集。創業45年の「ぷち・ぷらんす」、日本料理と日本酒が自慢の「いわき七浜」、3代目オーナーが炒飯専門店として2023年6月からリニューアルした「東や3代目」。読者プレゼントもあるのでお見逃し無く!他、オープン情報や医療コラムなども掲載。休日診療医はいざという時に役に立ちます!いわきFC応援ページも見てくださいね!

2024.2.15

朝日サリーVol.428発行になりました。

2024.1.15

朝日サリーVol.427発行になりました。

2023.12.15

朝日サリーVol.426発行になりました。

2023.12.10

SALLY文庫より「温暖で、住みやすいところはどこか」発刊になりました

2023.11.15

朝日サリーVol.425発行になりました

2023.10.15

朝日サリーVol.424発行になりました

News

SALLY文庫から新刊書発刊!

83歳の著者が気象庁発表の
30年分のデータから考察した集大成

日本全国に「温暖」で「過ごしやすい」地域は多数ありますが、
それら多くは立地によるもので定量的に表した資料がありません。
そこで気象庁が測定した30年間のデータを元に「過ごしやすさ」の比較をし、
その結果を掲載致しました。(著者・安保武志)

私も推薦します
朝日サリー代表 曽我泉美

いわき市も「過ごしやすい」地域に!
2023年の夏の異常気象は信じられないものでした。地域によって猛暑日が何日も続いたり、11月になっても夏日だったり、豪雨被害が各地で起きたり…。地球温暖化の影響だと思いますが、日本の四季が無くなってきたように思います。本書は83歳とは思えないパワフルな著者が、緻密なデータを元に考察した本。データを元に過ごしやすい地域の特徴を、移住施策を交えながら紹介しています。もちろんいわき市も「過ごしやすい地域」に入っており、1家に1冊、備えたい本です。

著者/安保武志
SALLY文庫
A472ページ
定価/1,430
(本体価格1,300)
販売/Amazon、市内書店、朝日サリー編集室