朝日新聞のコミュニケーション誌「朝日サリー」  

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vol.57           冬のスイーツ
■お菓子工房Lupos(ルポ)
内郷御台境町六反田53-25faaビル1F 電話/26-0500
営業時間/10:00〜19:00 
定休日/不定休
■あいざわ
中央台鹿島1-56-9
電話/31-1123
営業時間/9:00〜19:00
定休日/火曜日
(祝日の場合は営業)
■錦 月
中岡町5-8-1
電話/62-5826
営業時間/8:00〜19:30
定休日/水曜日 

寒い季節にこころもあたたかくなるような
パティシエおすすめのスイーツをご紹介
■お菓子工房 Lupos(ルポ)  
 小高い丘の上に店を構えて6年。以来、女性パティシエが作る繊細で味わい深いスイーツが多くのファンを魅了してきた〈お菓子工房ルポ〉。この道12年のパティシエール粒来さんはこの冬のクリスマスシーズンに向けて、チョコレートを使った甘さを抑えたスイーツに力を入れている。イチオシは「ラクテ」だ。ドーム型で茶色のグラデーションを描く断面は、下からふわふわのスポンジ、アーモンドペーストとミルクチョコのWムースクリーム。外側をコーティングしたソースはキャラメル風味で香ばしい。バラの花びらをイメージしたパリパリのチョコがアクセントとなり可愛らしく上品なディテール。
 オープン以来、卵や牛乳などの素材にこだわりを持ち、店の代表商品ともなった「なめらか半熟プリン(180円)」や「ルポシュー(126円)」はご存知の人も多いはず。静かな住宅街に佇む店のテラスでお茶と一緒に味わうのもおすすめ。
■あいざわ
 大正4年、和菓子店としてオープンして以来、幅広い年代のお客さんが訪れる店。3代目の相澤健さんが横浜やヨーロッパなどで修行後、洋菓子を取り入れ、さらに多くのファンを増やしている。「菓子作りは、日々勉強」と話す相澤さんが10年前にスタートさせたのが「日替わりシフォンケーキ」。試行錯誤の末、現在では28種類のシフォンケーキが日替わりで店頭に並ぶ。「ブルーベリー」や「フランボワーズ」など季節を取り入れたシフォンの他に「あんことハチミツ」や「黒糖」など和を取り入れた様々なシフォンの味に出会うことができる。そのため「今日は何のシフォンだろう?」と訪れるリピーターも少なくない。今後は、地域交流の一環として相澤さんが開催している朝市を通して、いわき産の食材を取り入れた商品を増やしていきたいという。
パティシエ 相澤健さん
■錦 月 
 菓子製造業を経て、昭和53年に中岡町にて店舗販売をスタートした和菓子と洋菓子の店。初代の高橋昌人さんが和菓子、2代目の勝弘さんが洋菓子を担当し、ていねいな菓子作りに多くのファンをもつ。パティシエ歴26年の勝弘さんのこだわりは「家族みんなで楽しく食べてもらえること」。老若男女問わず「おいしい!」と思ってくれる菓子作りを心がけている。そのため、季節の食材を大切にし「旬」を取り入れた商品がショーケースに並ぶ。中でも、勝弘さんのおすすめは、サクサクのタルトに旬のフルーツがたっぷり乗った「フルーツタルト」。程良い甘さのカスタードクリームがフルーツ本来の味わいと季節感を演出している。また、渋皮マロンと栗の甘露煮が贅沢に盛られた「栗のタルト」は、栗を使用したケーキに定評がある〈錦月〉ならではのスイーツとして人気。
パティシエ 高橋勝弘さん

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